時間をかける、ということは絶対条件

出会い系サイトが商売として成り立っているその理由は、収入があるからです。
つまりある程度の収入を見込めなければ商売として成り立たないということになります。
要するに、サイト側は「会うといってもある程度の期間のやり取りがなければ会えるはずがない」という認識を持っているということになります。
実際それはその通りなのですよ。

インターネットという空間で、まったく知らない者同士が「初めまして」から入るのですから、最低でも1週間は見たほうがいいでしょう。
そうすると「会いたい」と思えるか思えないかがだいたいわかるようになるものです。

時間をかける、ということは絶対条件。
どれだけどんなテクニックを使ったとしても、やり取りが始まって間もなく会おうとはなかなか思えないものですから。
もちろん、例外がないとは言えませんが、その場合はよからぬことを企んでいる相手である可能性が高いです。

出会い系サイト利用者にとって、ある程度メールでのやりとりで理解を深め、互いにある程度のことをわかってから会いたいという人はことのほか多いのです。
まぁ、真剣に相手を求めているのですから当然と言えば当然ですよね。
中には「メル友としか考えていない」という人もいたりするわけですが。
ですが、だからと言ってそういった手合いはすぐに切り捨てるというのは、絶対とは言いませんが損ですよ。

メールを重ねていって仲良くなり、ひょっとするとその相手も初めのうちは会うつもりはなくとも結果的に会おうという話になるということもありうるのです。
そんな話は実は良くあることだったりします。
心の奥底では「恋人が出来たら……」と思っている人がほとんどなのですから。
というのも、その判断基準は登録している場所が「出会い系」なのだから、という事実があるからということ。
そこを失念していてはチャンスを自ら棒に振ることになってしまいますよ。
せっかく登録しているのですから、逃したくはないチャンスです。

ちなみに、「即会える!」といったような広告が出ているところを見たことはないでしょうか。
これは2つの意味でありえないので注意してください。
1つ、先ほども言ったとおり「即会え」てしまっては収入が減るという事実。
2つ、即会おうと考えるかどうかなどは個人の意思であるため、サイト側が操作できない部分であること。
これらから見ても、そういった広告はやらせであり、悪質なサイトにつながっている可能性がありますので注意してくださいね。

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2011年4月18日

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